93 notes &
gitを建築プロジェクトに使ってみた今回の結果
gitを建築プロジェクトのレポジトリとして使っているところはあまりないと思うのですが、今回はターミナルなんぞ開いたこともないというような人を巻き込み実用してみたのでそのプロジェクトのフェーズ1が終わったいま、少しばかりまとめてみたいと思います。
- とりあえず教えたコマンドは
git clone
git add .
git commit -m “”
git push
git pull - 扱うファイルはほぼバイナリなのでバックアップ、レポジトリ、バージョニングにしかつかわない
- ブランチの説明は初ターミナルの人にはややこし過ぎるので、アプリ内(今回はsketchup)のレイヤでその代替とするルール決め。 一般的によくやられる好き勝手なファイル名をつけてその人のブランチやバージョニングとしても他の人には全くを持ってわからないのでここはかなり徹底
- 前のファイルの戻るときのコマンドも教えきれないのでredmineをつかってそこからのダウンロードで対応
- コンフリクトがおきてもバイナリ中心で基本的に対処できない(svnのロックの使用も検討したけど、大量の”.svn”がきらいという個人的理由で却下)
- ファイルは消すな動かすな
(rmなんぞ怖くておしえられない)
ターミナルを開いたこともない人の感想
- 最新ファイルが上記4コマンドでみんなに伝えられるのが便利
(bashで上カーソルキーも教えました) - 日付がファイル名についたファイルとかがなくなりそれぞれのプロジェクトフォルダがすっきり
- 時々エラーがでてわけがわからん
レポジトリを管理してた側の感想
- sketchupがファイル参照機能を持っていればもっと簡単だったのに
- エラーの原因のほとんどはpushする前にpullしなかったこと
- 各自のスクラップをもレポジトリに上げる輩続出
(ここでのどのファイルを消していいかの確認とその時にレポジトリには自分だけ理解できるファイルはおくなの徹底で最後にはほぼ無くなった) - 自分だけわかればいいと言うデータの作り方が多少は改善された
- 管理はやっぱりいる
- redmineのレポジトリブラウザがjpgとか、pngはそのまま表示されればいいのに
(いけるのかどうかgitもredmineもしらべてみたくなった)
補足追加しました